NAD+点滴とは|NMNとの違い・基礎知識|RESTLUXE MEDICAL
結論:NAD+点滴は、加齢とともに減少するとされる補酵素NAD+を静脈から直接投与する自由診療です。一般に投与は60〜90分かけて点滴速度を調整しながら行われます。当院(RESTLUXE MEDICAL・群馬県太田市)でNAD+点滴をご案内しています(完全予約制・200mg〜 税込66,000円〜)。本ページでは仕組み・NMN点滴との違い・リスクを解説します。適応は医師の診察で判断します。
この治療の要点
- 対象
- 年齢による体力・集中力の低下や、抜けにくい疲労感が気になる方
- 治療内容
- 加齢とともに減少するとされる補酵素NAD+を静脈から直接投与する自由診療(国内未承認製剤・医師の判断と責任のもとで使用)
- 料金(税込)
- 200mg〜 66,000円〜(用量により変動)。別途 初診料3,300円(再診1,100円)
- 所要時間・回数
- 点滴60〜90分(速度を調整。初回は診察込み90〜120分)。導入期は1〜2週間に1回、以降は月1回程度が目安とされます
- 主なリスク
- 投与速度が速い場合の胸部圧迫感・ほてり・動悸・吐き気・頭痛、血管痛・内出血、気分不良、アレルギー反応(稀)
- 受けられない方
- 重い心疾患・不整脈のある方、腎機能・肝機能が大きく低下している方、妊娠中・授乳中の方、がん治療中の方 など(詳細は本ページ下部)
- ご予約
- 完全予約制。LINEで予約・相談
※効果・体感には個人差があります。適応は医師が診察のうえ判断します。
NAD+点滴とは何ですか?
NAD+(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)は、細胞のエネルギー産生(ミトコンドリアでのATP合成)やDNA修復に関わる酵素の働きを支える補酵素で、全身のほぼすべての細胞に存在します。NAD+は加齢とともに体内量が減少するとされており、これを点滴で直接補うのがNAD+点滴です。海外を中心にエイジングケア領域で注目されていますが、研究段階の知見も多く、効果を保証するものではありません。なお、NAD+点滴に用いる製剤は国内では医薬品として承認されておらず、医師の判断と責任のもとで使用するもので、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。
どのような方が相談する治療か
- 年齢による体力・集中力・思考のキレの低下が気になる方
- 睡眠をとっても疲労感が抜けにくいと感じる方
- 仕事のパフォーマンスやコンディションを重視する経営者・ビジネスパーソン
- サプリメントではなく医療機関での投与を希望する方
※期待される作用には個人差があります。効果を保証するものではありません。
NAD+点滴とNMN点滴の違い(比較表)
NMNはNAD+の前駆体で、体内に取り込まれたのちNAD+に変換されます。「補酵素そのものを入れる」のがNAD+点滴、「材料を入れて体内で変換させる」のがNMN点滴です。どちらが合うかは目的・予算・所要時間の許容度により異なるため、比較のうえ医師と決めることをお勧めします。
| 項目 | NAD+点滴 | NMN点滴 |
|---|---|---|
| 投与する成分 | NAD+(補酵素そのもの) | NMN(NAD+の前駆体) |
| 体内での経路 | 直接補充 | 体内でNAD+に変換 |
| 所要時間 | 60〜90分(速度をゆっくり調整) | 30〜60分 |
| 投与中の不快症状 | 速度が速いと胸部圧迫感・ほてり等が出やすい | 比較的出にくいとされる |
| 当院の料金(税込) | 200mg〜 66,000円〜 | 300mg〜 49,500円〜 |
| 向いている方 | 短期間で集中的に補いたい方 | 時間・費用を抑えて始めたい方 |
※作用の感じ方には個人差があります。NMN点滴の詳細はNMN点滴のページをご覧ください。
投与時間について(一般的な注意)
NAD+は急速に投与すると胸部の圧迫感・ほてり・吐き気などの不快症状が出やすい成分です。このため一般に、60〜90分かけて、体調を確認しながら点滴速度を調整して投与されます。低用量から体質に合うかを確認し、継続の要否と用量を医師が判断する進め方が一般的です。当院では医師の診察のうえ、体調を確認しながらご案内します。
NAD+とNMN、どちらが合うか知りたい方へ
LINEで予約・相談する(無料)治療の概要(一般的な内容)
| 使用成分 | NAD+(用量は医師が判断) |
|---|---|
| 所要時間 | 点滴60〜90分(点滴速度で調整。初回は診察込み90〜120分) |
| 頻度の目安 | 導入期は1〜2週間に1回、以降は月1回程度とされる |
| ダウンタイム | 原則なし。当日の入浴・運動は可能 |
| 事前検査 | 原則不要。既往歴によっては血液検査が提案される場合があります |
一般的な治療の流れ
※以下は一般的な流れの解説です。
予約・問診
既往歴・服薬・目的を確認します。
医師診察
適応と用量を判断します。低用量から始めることが一般的です。
点滴(60〜90分)
体調を確認しながら速度を調整します。不快症状が出た場合は速度を落として対応します。
体調確認・次回のご案内
終了後に体調を確認し、継続の要否・通院間隔が案内されます。
リスク・副作用
起こりうるリスク・副作用
- 投与速度が速い場合の胸部圧迫感・ほてり・動悸・吐き気・頭痛(速度調整で軽減が期待できます)
- 血管痛・刺入部の内出血
- 気分不良・倦怠感
- アレルギー反応(稀)
治療を受けられない可能性がある方
- 重い心疾患・不整脈のある方
- 腎機能・肝機能が大きく低下している方
- 妊娠中・授乳中の方(安全性データが十分でないため原則お控えいただきます)
- がん治療中の方(主治医との連携が前提となります)
- 過去に点滴製剤で強いアレルギーを起こした方
費用(自由診療)
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| NAD+点滴(200mg〜) | 66,000円〜 |
| 初診料/再診料 | 3,300円/1,100円 |
当院でご案内中のメニューの料金は料金表をご覧ください。
よくある質問
NAD+点滴とは何ですか?
エネルギー代謝に関わる補酵素NAD+を静脈から直接投与する自由診療です。加齢とともに減少するとされる成分を補う治療で、エイジングケア目的で相談されることが一般的です。効果・体感には個人差があります。当院では完全予約制でご案内しています。
料金はいくらですか?
NAD+点滴は200mg〜 66,000円〜(税込)です。用量により料金が変わります。自由診療(保険適用外)で、別途初診料3,300円がかかります。
NAD+点滴とNMN点滴の違いは何ですか?
NAD+は補酵素そのもの、NMNはその前駆体を投与します。所要時間の目安も異なります(NAD+ 60〜90分/NMN 30〜60分)。詳細は本ページの比較表とNMN点滴のページをご覧ください(いずれも当院でご案内しています)。
投与時間はなぜ長いのですか?
NAD+は速い速度で投与すると胸部圧迫感・ほてり・吐き気などが出やすいためです。一般に、体調を確認しながら60〜90分かけてゆっくり投与し、症状が出た場合は速度を落として対応されます。
どのくらいの頻度で受けますか?
一般に、導入期は1〜2週間に1回、その後は月1回程度が目安とされます。効果・体感には個人差があります。
副作用はありますか?
投与速度が速い場合の胸部圧迫感・ほてり・吐き気・頭痛のほか、血管痛、気分不良、アレルギー反応が起こる場合があります。