Hyaluronic Acid Filler

ヒアルロン酸注入とは|唇・ほうれい線の基礎知識|RESTLUXE MEDICAL

結論:ヒアルロン酸注入は、唇・ほうれい線・あご等のボリュームを補う自由診療です。当院(RESTLUXE MEDICAL・群馬県太田市)でのヒアルロン酸注入の提供は準備中です。本ページでは仕組み・ボツリヌストキシンとの違い・血管閉塞などのリスクを解説します。仕上がりには個人差があります。ご相談は医師の診察で承ります。

ヒアルロン酸注入とは何ですか?

ヒアルロン酸は、皮膚や関節にもともと存在する保水成分です。これをジェル状に加工した製剤を皮下に注入し、加齢等で失われたボリュームや溝を補うのがヒアルロン酸注入です。注入直後から変化を確認しやすい一方、時間とともに体内へ吸収されるため、効果は永続しません。一般に、厚生労働省承認製剤を基本に、部位に応じた硬さの製剤が使い分けられます。当院でのヒアルロン酸注入の提供は準備中です。提供体制が整い次第、本ページでご案内します。

※仕上がり・持続期間には個人差があります。効果を保証するものではありません。

主な注入部位(一般論)

  • — 厚み・輪郭・縦じわ。歯の見え方とのバランスが重要とされます
  • ほうれい線 — 溝を浅くし、疲れた印象をやわらげます
  • あご — 横顔のライン(Eライン)を整えます
  • その他、口角・マリオネットライン等に用いられます

唇だけを見ない — 歯科医師と連携した口元バランス設計(提供開始時の方針)

唇・口角・あご・ほうれい線といった口元の印象は、皮膚のボリュームだけでなく、歯並び・咬み合わせ・歯の見え方によっても大きく左右されます。RESTLUXE MEDICALは、同法人の歯科クリニック RESTLUXE DENTARIA と診療情報を共有できる体制のため、提供開始時には、次のような評価を行ったうえで注入計画を立てる方針です。

  • スマイル時の歯・歯ぐきの見え方と唇の厚みのバランス評価
  • 咬み合わせの低下がほうれい線・口元のたるみに関与していないかの確認
  • 矯正・補綴治療を予定している方の、注入との順序の設計
  • 注入では解決しない(歯科治療が適する)ケースの率直なご説明

注入が適しているか、歯科治療が先か。まず知りたい方へ

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血管閉塞リスクと一般的な安全対策

ヒアルロン酸注入で最も注意すべき合併症は血管閉塞です。製剤が血管内に入る、あるいは血管を強く圧迫することで血流が妨げられ、稀に皮膚の壊死や視力障害といった重篤な障害につながることが報告されています。頻度は稀ですが、このリスクを踏まえ、一般に以下のような対策が取られます。当院でも提供開始時には、これらの対策を標準とする方針です。

対策内容
解剖学的知識に基づく注入設計顔面の血管走行を踏まえ、危険部位への注入を避け、層・深さ・量を計画する
鈍針カニューレの使用部位に応じて先端が丸いカニューレを用い、血管損傷のリスク低減を図る
ヒアルロニダーゼの準備ヒアルロン酸を分解する酵素を院内に備え、血管閉塞が疑われる際に速やかに対応できる体制を整える
少量注入・吸引確認等の基本手技一度に大量に注入せず、ゆっくり少量ずつ注入することを基本とする

※これらの対策はリスクの低減を図るものであり、リスクをゼロにするものではありません。注入後に強い痛み・皮膚の白色化/網状の変色・視覚の異常があれば、直ちに施術を受けた医療機関へ連絡することが重要です。

一般的な治療の流れ

※当院でのヒアルロン酸注入の提供は準備中です。以下は一般的な流れの解説です。

  1. 予約・問診

    既往歴・服薬・過去の注入歴を確認します。

  2. 医師診察・デザイン

    口元全体のバランスを評価し、注入の適応・製剤・量を設計します。

  3. 注入(15〜30分程度)

    麻酔クリーム等で痛みに配慮しながら、少量ずつ注入します。

  4. 経過確認

    腫れ・内出血の経過を確認します。異常を感じた場合の連絡先が案内されます。

リスク・副作用

起こりうるリスク・副作用

  • 腫れ・内出血・赤み・痛み(数日〜2週間程度)
  • 左右差・凹凸・しこり
  • アレルギー反応・感染(稀)
  • 血管閉塞による皮膚壊死・視力障害(稀・重篤)
  • チンダル現象(浅い層への注入で皮膚が青白く透ける)

治療を受けられない可能性がある方

  • 妊娠中・授乳中の方
  • 注入部位に感染・強い炎症・皮膚疾患がある方
  • ヒアルロン酸製剤や麻酔薬でアレルギーを起こしたことがある方
  • ケロイド体質の方・膠原病など皮膚の治癒に影響する疾患のある方
  • 抗凝固薬を服用中の方(内出血リスクが高まるため、事前にお知らせください)

費用(自由診療)

※当院でのヒアルロン酸注入の提供は準備中のため、費用は未定です。提供開始時にご案内します。
項目料金
ヒアルロン酸注入準備中(提供開始時にご案内)
初診料/再診料3,300円/1,100円

当院でご案内中のメニューの料金は料金表をご覧ください。

ボツリヌストキシンとの違い(比較表)

両者は「何に作用するか」が根本的に異なります。どちらが優れているというものではなく、お悩みにより適する選択が異なります(※ヒアルロン酸注入は当院での提供が準備中です)。

ヒアルロン酸注入とボツリヌストキシン注射の比較
項目ヒアルロン酸ボツリヌストキシン
作用のしくみボリューム(容積)を補う筋肉の動きをやわらげる
主な適応唇・ほうれい線・あご・くぼみ表情じわ(額・眉間・目尻)、エラ、ガミースマイル
効果の現れ方注入直後から数日〜2週間かけて徐々に
持続の目安部位・製剤により約6か月〜(個人差)約3〜4か月(個人差)
当院の料金準備中(提供開始時にご案内)1部位13,200円〜(税込)
主なリスク腫れ・内出血・しこり・血管閉塞(稀) など表情の違和感・左右差・内出血 など

※効果・持続期間には個人差があります。効果を保証するものではありません。ボツリヌストキシンの詳細はボツリヌストキシン注射のページをご覧ください。

よくある質問

ヒアルロン酸注入とは何ですか?

ジェル状に加工したヒアルロン酸製剤を皮下に注入し、唇・ほうれい線・あご等のボリューム不足や溝を補う自由診療です。注入直後から変化を確認しやすい一方、時間とともに吸収されます。仕上がりには個人差があります。なお、当院での提供は準備中です。

料金はいくらですか?

当院でのヒアルロン酸注入の提供は準備中のため、料金は準備中(提供開始時にご案内)です。自由診療(保険適用外)となります。

血管閉塞とはどんなリスクですか?

製剤が血管を塞ぐ・圧迫することで血流が妨げられる稀ですが重篤な合併症で、皮膚壊死や視力障害の報告があります。一般に、解剖学的知識に基づく注入設計、カニューレの使用、ヒアルロニダーゼの準備などの対策が取られますが、リスクがゼロになるわけではありません。

効果はどのくらい持続しますか?

部位・製剤・注入量により異なりますが、一般的な目安は6か月〜1年程度です。維持するには再注入が必要です。持続期間には個人差があります。

唇の注入で歯科と連携するのはなぜですか?

唇の形や口元の印象は歯並び・咬み合わせ・歯の見え方と一体で決まるためです。同法人の歯科RESTLUXE DENTARIAと診療情報を共有できる体制のため、提供開始時には、注入だけで整えるべきか、歯科治療も含めて設計すべきかを評価してから治療する方針です。

気に入らなかった場合、元に戻せますか?

ヒアルロニダーゼ(分解酵素)で溶解できる場合がありますが、溶解にもアレルギー等のリスクがあり、完全に元通りになることを保証するものではありません。少量から自然に仕上げる進め方が重要とされるのはこのためです。

ダウンタイムはどのくらいですか?

腫れ・内出血が数日〜2週間程度出る場合があります。特に唇は腫れやすい部位です。一般に、大切な予定の直前を避けての施術が勧められます。当日の飲酒・激しい運動・注入部位の強いマッサージは避けることとされます。

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